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ひきこもりピアサポート日記

ひきこもりピアサポートの普及と発展を祈念して、当事者会・居場所・家族会などを紹介しつつ、今後のピアサポートの在り方について模索するブログ

リカバリー全国フォーラム2016に参加しました

こんにちは。最近日差しが痛いですね。帽子がないときついです。

 

先日2日間かけて行われた「リカバリー全国フォーラム2016」に参加しました。

 

リカバリーフォーラムとは「精神保健」の最新動向などを学び交流するイベントで、参加者は1000人を超えています。近年の印象として、精神疾患当事者の参加が増えてきたと思います。筆者は4回目の参加です。

 

実は今年のフォーラムでは、筆者は分科会で発表を行いました!

なぜそのようなビッグイベントで発表できたのは定かではありませんが「最初で最後のチャンス」と思って臨みました。

 

 発表した内容を抜粋しますと、

・なぜ精神保健のフォーラムでひきこもり当事者会?

・筆者らが運営しているひきこもりピアサポートグループの活動報告

・活動にあたっての苦労・苦悩

・グループの必要性

の4点が中心でした。

 

ピアサポートグループ」と言えば大変広い言葉なのですが「当事者自身がお互いの体験を共有したり語り合うグループ」と個人的には解釈しています。このようなグループはひきこもりだけでなく「うつ病」「依存症」などのグループも該当します。

 

言うまでもなく当事者会は圧倒的に少ない現状があります。それはひきこもり当事者会だけでなく、気分障害・依存症などのグループも同様に少ないことが分かりました。

 

そこで大きな問いになってくるのが「なぜ当事者会が必要なのか?

筆者の答えとしては「似た体験を持っている人同士で一緒に過ごすことが、お互いの元気につながる」からです。

これは実際に体験してみないと分かりづらいのですが、居場所に参加することで色々な人と交流できます。

例えば「継続して参加する」「交流する」というとても高いハードルが、いざ参加してみることによって徐々に解消されていく、というのが筆者の体験であります。

 

もちろん居場所も場所によって全く違うので、自分に合う居場所を探してみるのがよいでしょう。インターネットにも少しだけ情報が載っていますし、居場所に参加されている方の多くは複数の居場所を利用しています。

 

今回のリカバリー全国フォーラムでは、精神障碍系のグループと交流を持つことができ、色々と参考になりました。

 

リカバリーフォーラムの次回開催は2017年夏ごろと思われます。気になる方はぜひ参加してみてくださいね。

写真は当日の冊子といただいたお土産です。

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最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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