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ひきこもりピアサポート日記

ひきこもりピアサポートの普及と発展を祈念して、当事者会・居場所・家族会などを紹介しつつ、今後のピアサポートの在り方について模索するブログ

第20回フューチャーセッション庵~IORI~に参加しました

こんにちは。先日は季節外れの天気になりましたがいかがお過ごしでしょうか?

 

先日フューチャーセッション庵~IORI~に参加しましたので、感想などを書きたいと思います。

 

庵~IORI~のルールとして「イベント内で話された内容は外に出さない」があるので、感想が中心となります。

 

今回の庵は18時20分開始ということで、夜の開催となりました。それでも約100名の方が参加されていて、熱気がすごかったです。

久しぶりにお会いできた方もいらっしゃいました。

 

今回もひきこもり当事者・経験者が最も多かった(おそらく7割以上?)と思います。少数ですが家族もいらっしゃり、自分の感覚では支援職の方は殆どいらっしゃらなかったような気がします。

 

筆者は今回「初めてのIORI」と「ひきこもりコンシェルジュ」というテーブルに参加しました。

 

「初めてのIORI」では、IORIの説明や、IORIに参加した時の体験談などの話題提供がありました。その後グループに分かれて感想を言い合ったり、なんとなくIORIの雰囲気をつかんだところで、その後は他の対話グループの見学ツアーを行いました。

 

後半の「ひきこもりコンシェルジュ」のテーブルでは、「ひきこもりコンシェルジュに求められるのは何か?」について、模造紙と付箋を使った「ワーク形式」セッションが行われました。

 

今回のテーマである「ひきこもりコンシェルジュ」とは、ひきこもり状態の方にとっての「よき相談者」であり、「何が必要か」をくみ取ったうえで「適切なところに案内する」といった人のことを指します。

 

今までの課題として「どこに相談すればよいのか」についての情報提供や相談窓口が少なく、「身近にすぐ相談できる人がいない」という問題があります。そういったときに理解者に相談できて、必要なところまで案内してくれる存在は大きいのではないかと思います。

 

模造紙を使ったワークを通じて「コンシェルジュに対して求めること」が多く挙がりました。皆さんの幅広い視点が、この対話グループの燃料になりました。

やはり「人」との関係と「つながり」という2つの大きなキーワードが出てきました。皆さんと共通認識を持つことができて嬉しかったです。

 

全体を通して、今回は対話へ真剣に参加される方々が多くいらっしゃり、各テーブル大変面白かったのではないでしょうか。

 

まだ参加されたことのない方はぜひお越しください。

でも筆者はIORIを知った後も、実際に参加するまでに1年間かかりました。

自分のペースを大事にしながら、自分の人生を歩んでいきましょう。

 

次回のフューチャーセッション庵~IORI~は

2016年2月7日(日)に開催予定です。また皆さんの参加をお待ちしております。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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