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ひきこもりピアサポート日記

ひきこもりピアサポートの普及と発展を祈念して、当事者会・居場所・家族会などを紹介しつつ、今後のピアサポートの在り方について模索するブログ

ピアサポートを学んで、考えたこと(その2:前提となる考え方の続き)

こんにちは。特に意識はしていなかったのですが、お盆休みをとっていました。「ブログにお盆休みって…」と感じながらも、気ままに更新したいというのもあり、今後もちょくちょく休みを入れて更新できればと思います。

 

今回はピアサポートを学んで、考えたこと(その2:前提となる考え方の続き)」を書こうと思います。

 

前回はピアサポートの前提となる考え方(出典:SAMHSA Consumer-Operated Services)のうちの一つについて、個人的な解釈を入れて考えてみました。

今回は二つ目の考え方について取り上げたいと思います。

 

②ピア(同じ思いを持った仲間)は、リカバリーを歩む過程において、専門家にはできない方法によって、お互いを支えあうことができる

 

日本語訳は結構間違っていると思いますが、ポイントは「ピア同士で支えあうことができる」ところでしょうか。そういう意味で仲間同士のサポートは強いエネルギーを持っているといえます。

 

もう一つの重要な概念は「専門家にはできない方法で支えあうことができる」ことです。

今までの支援というのは専門家中心のサポートでした。これも重要だとは思いますが、ピアによるサポートというのは専門家によるサポートとは別の考え方です。だから似た体験をした者同士によるサポートというのは価値があるんですね。

 

つまり、同じ思いを持った者同士のピアサポートというのは、リカバリーを促進する大事な役割を持っている。その支えあいはピア同士の支えあいによって実現する、というのが前提となる考え方ではないかと解釈しています。

 

それにしてもピアサポートについて記述するのは本当に大変です。もちろん基本的な考え方はありますが、個々の価値観を尊重するという観点から言えば、ピアサポートのあり方は一人ひとり異なる、とも解釈できそうだからです。

 

でもピアサポートについては色々な方に知ってもらいたいので、これからも学んだことや考えたことについて、気ままに取り上げようと思います。

 

コメントなどお待ちしております。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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