ひきこもりピアサポート日記

ひきこもりピアサポートの普及と発展を祈念して、当事者会・居場所・家族会などを紹介しつつ、今後のピアサポートの在り方について模索するブログ

「第4回当事者主動サービス学習会」に参加しました(その1)

こんにちは。昨日は記録的な暑さでしたね。そういえばある方によると、最近筆者はたいていのイベントにいることから「神出鬼没キャラ」になりつつあると言われました。確かに色々なイベントには参加しているので、皆さんとお会いする機会は多いかもしれません。ここではブログネームですが、もしイベントで見かけたら声かけてくださると嬉しいです。

 

先日4月から毎月行われている「当事者主動サービス連続学習会」の第4回に参加しました。今回の内容についてはひきこもりピアサポートを将来行うにあたって重要な考え方を扱いました。そのため、2~3回に分けてご紹介したいと思います。

一方で著作物なので、概要しかお伝えできませんが、ベースとなる考え方について知っていただければと思います。

 

今回は考え方の基本となる「信念体系」について学びました。固い言葉のようですが、内容は研修用のテキストということもあり、非常に分かりやすい表現で書かれていました。

前提になる考え方は「病気の症状や不本意な状態がありながらも、人はリカバリーすることができ、充実した生活を送ることができる」です。

ここでいうリカバリーとは、「自分の人生を主体的に選択することができる」と考えられます。

つまり「どのような人であっても、主体的な人生を送ることが出来る」という希望が根底にあると解釈できます。よく「肯定的な見方」をした方が良いといわれますが、きちんとした根拠があったんですね!

 

特にリカバリーの重要な点として「自分の今までの経験を、自分なりの方法で語る」というのが挙げられていました。これは自分自身の今後について、自分自身で考えるきっかけにもなるのではないかと思いました。

 

最後にアメリカで行われた当事者主動サービスに関する調査により、3つの信念体系が明らかになりました。それは

①リカバリーへの希望

②社会とのつながり

エンパワメント

です。つまり「社会的なつながり」が当事者主動サービス(広義のピアサポートプログラム)の共通要素として出たんですね!

ますますかかわりの重要性を感じることができました。

 

続きについては後日ご紹介いたします。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

 

 

 

 

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